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太郎の漫湯記 Vol.30 宮城県・鳴子温泉 観光・イベント編


今月太郎が訪れるのは、宮城県・鳴子温泉。
伝統工芸品のこけしをさまざまな形で楽しめるお祭りが行われます。
その他、この地ならではのスポットや、秋におすすめの観光地もご紹介します。
さあ太郎と一緒にでかけてみましょう!


各産地の伝統こけしが集合!

第65回全国こけし祭り


こけしの魅力を満喫できる

全国こけし祭り

こけし供養祭

こけし供養祭
「こけし供養祭」は、こけしへの感謝と業界の発展を願う前夜祭的な儀式

 こけしの産地として知られる鳴子温泉。町のあちこちで鳴子こけしが出迎えるこの町に、日本各地の伝統こけしが勢ぞろいするのがこの「全国こけし祭り」です。こけしの供養祭から始まり、こけし奉納式や各産地の伝統こけしの制作実演展示販売など、3日間の開催中には、こけしに関するさまざまなイベントが行われます。旅の思い出づくりに、こけしの絵付け体験に参加するのもおすすめです。

こけし奉納式

こけし奉納式
開会式前の「こけし奉納式」。各産地の工人が、温泉神社にこけしを奉納

こけし奉納式
こけし実演展示販売会場。伝統こけし工人の絵付けを目の前で見れます

 そして、よりお祭り気分を楽しめるのは、「フェスティバルパレード」。シュールな張りぼてこけしが登場するほか、鳴子地域の婦人会と姉妹都市である山形県遊佐町婦人会がこけし柄の浴衣で踊る「鳴子踊り」も注目です。今年で65回目を迎える伝統ある「全国こけし祭り」。こけしの様々な魅力を満喫しに出かけてみては。

こけし奉納式
パレードには張りぼてこけし行列や鳴子踊りのほか、万燈神輿も登場!

第65回 全国こけし祭り

開催日:8月30日(金)~9月1日(日)
開催場所:大崎市立鳴子小学校体育館など ※こけし供養祭・奉納式の会場は鳴子温泉神社
問い合わせ:鳴子観光・旅館案内センター 0229-83-3441
HPhttps://kokeshimatsuri.com/


子供向けのおもちゃとして誕生した

伝統ある工芸品「鳴子こけし」

鳴子こけし
みちのくの乙女を表現した愛らしい姿。最後に絵付けをして完成します

 今から約200年前、木地職人が子供に玩具として与えたのがはじまりという「鳴子こけし」。現代では大人の鑑賞用としても人気のおみやげです。鳴子こけしの特徴は、首を回すとキュッキュッと音が鳴ること。独特な形と模様で、シンプルながら美しく仕上げたデザインも魅力です。最近ではユニークなデザインも登場。若い女性のファンも増えています。

鳴子こけし
首の音は、ロクロを回しながらはめ込む「首入れ」という技法によるもの


素朴な風合いと塗りの美しさが魅力

祭りでは「鳴子漆器」も販売

鳴子漆器
上品ながら温もりを感じる鳴子漆器。様々な塗りの技法のものがあります

 木目を生かした素朴な風合いと、しっとりした塗りの美しさが魅力の「鳴子漆器」。厚みがあり、重ね塗りにより耐久性に優れているので、長く使えることでも人気です。祭りでは鳴子漆器も販売。日常使いに適した器も多いので、おみやげにもぜひ。



ここも訪れてみて!

鳴子の観光スポット


日本こけし館

日本こけし館
大自然に囲まれた中にある日本こけし館。大きなこけしが出迎えます

 11系統のこけしがある東北6県。それらのこけしの展示販売や、実演コーナーもあります。当日に持ち帰れる絵付け体験もOK。願いごとを書いて貼る「祈願こけし」もあります。

所在地:大崎市鳴子温泉字尿前74-2
TEL:0229-83-3600
営業時間:8:30~17:00 ※12月は9:00~16:00
休館日:1月1日~3月31日
入館料:大人320円、高校生160円、中学生110円、小学生80円
HPhttp://www.kokesikan.com/


鬼首(おにこうべ)間欠泉

鬼首(おにこうべ)間欠泉
勢いよく温泉が噴き出す様子は迫力あり。その瞬間を逃さず見てみて!

 約10分間隔で15mも噴出する「弁天」と、約20~30分間隔で2~3m噴出する「雲竜」の2つがある間欠泉。園内は足湯や売店もあり、食堂で休憩も可能。温泉卵作り体験もできます。

所在地:大崎市鳴子温泉鬼首字吹上12
開園時間:0229-86-2233
TEL:9:00~16:30 ※季節により変更あり
定休日:水曜日 ※その他休園日あり、冬期休業
入園料:大人400円、小中学生200円
HPhttp://kanketsusen.com/


潟沼

潟沼
湖の向こうに山を望む景観も美しい潟沼。近くにはレストハウスもあり

 季節で景色が変わると人気の観光スポット「潟沼」。1200年前に爆発によって出来たという、日本有数の強酸性湖です。冬期は閉鎖なので、この時期に訪れておきたい場所です。

所在地:大崎市鳴子温泉湯元69
TEL:0229-82-2746(潟沼レストハウス)


紅葉の季節に行きたい!

鳴子峡

鳴子峡
近くに2.2㎞の遊歩道もあり。散策しながら紅葉を楽しむのもおすすめ

 大谷川沿いの、深さ100mにも及ぶ大峡谷。10月中旬~11月上旬にかけて、赤や黄色の葉で彩られる、人気の紅葉スポットです。鳴子峡レストハウスの見晴台からの眺めは絶景。機会があればこの時期に訪れてみて。



おみやげにもおすすめ!

豊富にそろう鳴子の名物


 四季折々の山川の幸が楽しめる、鳴子温泉郷。旅の途中で味わったり、おみやげにおすすめの名物もあります。まずは「栗だんご」。たっぷりのみたらしに包まれたおだんごには栗が丸ごと1個。できたても味わえます。地元の味噌にゴマやくるみを加えた甘辛い味付けの「しそ巻き」はご飯やお茶請けにぴったりです。ほかに特産品のブルーベリーで作るジャムや、スイーツ感覚でも味わえる胡桃とうふなども人気です。

栗だんご
栗だんご

しそ巻き
しそ巻き

 またお酒の種類も豊富。地酒は米や水など原料にこだわりあるもののほか、音響熟成させたものも。手軽なおみやげにピッタリな、デザインのかわいいカップ酒もあります。ほかに鳴子温泉の女将たちによる梅酒や、どぶろくも名物。観光や湯めぐりをしながら、いろいろ見つけてみて。



鳴子への交通アクセス


:東北道古川I.Cより国道47号で
電車:東北新幹線古川駅より陸羽東線快速乗車、鳴子温泉駅下車
観光・イベント情報はここでチェック
HP/鳴子温泉郷観光協会公式サイト
http://www.naruko.gr.jp/



鳴子温泉周辺地図


鳴子温泉周辺地図
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