【湯西川温泉】観光と温泉でちょっと遠くへ 太郎の漫湯記 Vol.106

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2026年のはじまり、1月に太郎が旅するのは、栃木県の湯西川温泉。
平家落人の伝説にふれながら、ゆっくり「美肌の湯」を堪能できる温泉地です。
それでは、今年も一緒に太郎と出かけてみましょう!

※施設の営業などにつきましては、事前にご確認のうえおでかけください。

目次

歴史と雪景色が楽しめる「平家の里」

平家の歴史を体感するスポット

平家の里「床しどころ」平清盛公像
「床しどころ」にある平清盛公像。その迫力に、かつての姿が偲ばれます

 平家落人が集落を築いたと伝わる湯西川。その集落の人々の生きざまや生活様式を伝える「平家の里」では、系図など平家に関する資料や平清盛公像、湯西川赤間神宮など、京で栄華を極めた時期から源平合戦後まで、その歴史を感じることができます。

湯西川赤間神宮
壇ノ浦で幼くして崩御した安徳天皇を祀る「赤間神宮」も下関から分祠

湯西川の文化を知る施設や休憩処も

平家の里「調度営みどころ」
「調度営みどころ」には、再現された「いろりの間」や機織機の展示も

 「床しどころ」では湯西川独特の民具、「調度営みどころ」では、昔から盛んだった木杓子づくりの道具など、湯西川の文化を知ることもできます。施設内には甘味処や無料休憩所もあるので、ひと休みしながら、ゆっくり見学してみてはいかがでしょうか。

「平家の里」入口の冠木門
「平家の里」入口の冠木門。そのそばに無料休憩所や甘味処などあります

湯西川かまくら祭り

平家の里
雪化粧をした茅葺屋根の家とミニかまくらの灯りがつくる幻想的な世界

 冬の風物詩である「湯西川かまくら祭り」。2026年は1月30日(金)から開催されます。会場のひとつである「平家の里」にも「ミニかまくら」や「大型かまくら」が登場。「平家あかり」も同時開催され、煌びやかな竹あかりがより雰囲気を盛り上げます。

平家の里「大型かまくら」
見ごたえあるサイズの「大型かまくら」。中には入れないのでご注意を!
所在地:日光市湯西川1042
TEL:0288-98-0126
料金:大人510円、子ども250円
営業時間:9:00~16:30
※最終入場16:00、「湯西川かまくら祭り」開催期間は~21:00、最終入場20:45
休業日:なし
アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」より湯西川温泉行きバス乗車、終点「湯西川温泉」バス停下車すぐ
※「湯西川かまくら祭り」は2026年3月1日(日)まで開催。お問い合わせは日光市観光協会へ 0288-22-1525
HP:http://www.heikenosato.com

名物でランチを「平家ゆば」

平家ゆば
ゆば料理を盛り合わせた定食なら、湯西川のゆばを存分に堪能できます

 朝に製造した国産大豆100%のゆばを8時から販売。昼は巻ゆばなどを味わうこともできます。「平家の里」近くにあり、おみやげ探しもランチも楽しめるので、立ち寄ってみては。

所在地:日光市湯西川1136
TEL:0288-98-0030
営業時間:売店8:00~16:00/食事11:00~15:00
定休日:水曜日
※食事はそのほか不定休あり
アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」より湯西川温泉行きバス乗車、終点「湯西川温泉」バス停下車すぐ

温泉の神様へお参り「湯殿山神社」

湯西川温泉総鎮守
敷地内には山口誓子の句碑もあるそう。参拝後にはそちらも訪れてみて

 地元で長く信仰されている、湯西川温泉総鎮守。温泉に入る前に、まずは参拝したい神社です。毎年8月の例大祭では、かつて俳人・山口誓子も見たという獅子舞を奉納しています。

所在地:日光市湯西川
TEL:0288-22-1525
※日光市観光協会
アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」より湯西川温泉行きバス乗車、「ホテル花と華前」バス停下車すぐ

ここでちょっとひと息「道の駅 湯西川」

 旅のはじめに帰りにと立ち寄るのに便利な、「湯西川温泉駅」直結の道の駅。人気の「いちごパン」などオリジナル商品をはじめ日光や湯西川の名産品をそろえた売店や温泉施設のほか、周辺のダムをイメージした「ダムカレー」が人気の売店も併設しています。

所在地:日光市西川478-1
TEL:0288-78-1222
営業時間:売店9:00~17:00/食堂10:30~15:00
※そのほか施設により異なる
定休日:不定休
アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」よりすぐ
HP:https://www.michinoeki-yunishigawa.jp

湯西川温泉を満喫できる宿へ
ホテル湯西川

冬は雪見風呂も!
pH9.2の温泉を堪能できるホテル

 ホテル湯西川は、地名である湯西川の川沿いに佇む温泉宿です。最大の特徴は、 pH値9.2のアルカリ単純温泉。肌がすべすべすると評判の湯を堪能できます。ゆったりとした大浴場や雄大な山々を一望できる露天風呂に加え、ご家族やご友人と気兼ねなく入れる貸切露天風呂(予約制)も完備。冬には雪見風呂も楽しめます。

 客室は全室和室で、窓からは四季折々の自然を満喫できます。また、ほとんどの客室に広縁が付いており、広々とした空間も魅力の一つ。広さは10畳から23畳まで種類豊富にそろっているため、団体旅行でのご利用にもおすすめです。

一昨年好評の「串天フェア」を実施!
首都圏からホテルまで直行の往復バスも運行中!

 夕食・朝食ともに、お肉、海鮮、野菜をふんだんに使用した種類豊富なバイキング。夕食時には、アルコールも飲み放題です。さらに1月4日(日)からは串天フェアを開催。揚げたての天ぷらをご賞味ください。また、2月末まで蟹食べ放題付の宿泊プランも販売中。旬の味覚を満喫したい方は、お早めにご予約を。

 館内には、個室カラオケや卓球などの無料施設が充実しており、滞在を楽しく彩ります。

ホテル湯西川

 ホテルまでの交通手段には、往復バスがおすすめ。上野駅、南越谷駅(新越谷駅)、西船橋駅、松戸駅からホテルまで乗り換えなしで利用できます。気軽に旅ができるこの機会を、ぜひお見逃しなく!

所在地:日光市湯西川597
TEL:0570-009-780
宿泊料金:大人1名1泊2食付8,800円(消費税込9,680円/入湯税別)~
アクセス:野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」より湯西川温泉行きバス乗車、「湯西川保育所前」バス停下車
HP:https://www.itoenhotel.com/yunishigawa

湯西川温泉観光地図

▼情報はここでチェック

「日光旅ナビ」
https://www.nikko-kankou.org/

▼アクセス

電車:東武鬼怒川線経由野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」より各所へ

車:東北道「宇都宮I.C」より日光宇都宮道路「今市I.C」、国道121号線、県道249号線経由で湯西川温泉へ

いかがでしたか?

雪見風呂も楽しめる静かな湯西川温泉は、年末年始の疲れを感じやすい1月の旅先にぴったり。ちょっと時間ができたら出かけてみてください。

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