須川高原温泉【宿泊】

江戸時代から湯治場として親しまれた温泉です。

宮城・秋田との境にある栗駒山の中腹に位置。江戸時代から湯治場として親しまれ、300年以上経った今でもみちのくの秘湯として多くの人が訪れています。連泊するのにおすすめの自炊部と、宿として利用する旅館部の両方があるのも特徴。お好みのスタイルで利用してみてはいかがでしょうか。

温泉は内風呂のほか大露天風呂でも。囲まれた緑の木々を眺めながら、pH2.2の強酸性温泉を堪能できます。また天然蒸風呂や足湯もあるので、こちらも利用してみて。館内には品数豊富な売店もあるので、滞在中にお土産探しも可能です。

※営業時間、料金、休館日等に関しましては、変更となる可能性もございますので、事前に各施設へお問い合わせください

2018年03月16日

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