【東山温泉】観光と温泉でちょっと遠くへ 太郎の漫湯記 Vol.107

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雪深いエリアも広がる2月。
そこで今月の太郎は福島県・東山温泉へでかけることにしました。
この時期ならではの雪見風呂とともに、会津若松の歴史や伝統文化を楽しむ旅へ、太郎と一緒にでかけてみましょう!

※施設の営業などにつきましては、事前にご確認のうえおでかけください

目次

歴史にふれるスポットへ

鶴ヶ城

鶴ヶ城
再建前の1934年には、「若松城跡」として国の史跡に指定されています

 前身の東黒川館から1593年に天守閣が建造され、幕末の戊辰戦争では激しい戦いに耐え抜いたことで知られる名城です。1874年に一度取り壊されたものの、1965年に天守閣を再建。2011年に赤瓦にふき替えされ、幕末当時の姿に再建されています。

所在地:会津若松市追手町1-1
TEL:0242-27-4005
※鶴ヶ城管理事務所
料金:大人410円、小中学生150円
※大人は520円の天守閣・麟閣共通券あり
営業時間:8:30~17:00
※最終入場16:30
休業日:なし
アクセス:JR「会津若松駅」よりまちなか周遊バス乗車、ハイカラさん、あかべぇとも「鶴ヶ城
入口」下車徒歩5分
HP:https://www.tsurugajo.com/tsurugajo

御薬園

御薬園
戊辰戦争の戦火からも逃れた「御薬園」。往時の姿を今なお残しています

 室町時代の会津領主が、霊泉が湧出したこの地に別荘を建てたのがはじまりと伝わり、その後、さまざまな薬草の栽培を始めたことから、この名に。歴代の会津藩主にも愛され、代表的な大名型山水庭園として国の名勝にも指定された絶景が楽しめます。

所在地:会津若松市花春町8-1
TEL:0242-27-2472
料金:大人330円、高校生270円、小中学生160円
※お抹茶は一席600円、入園とのセット券もあり
営業時間:8:30~17:00
※最終入園16:30
休業日:なし
アクセス:JR「会津若松駅」よりまちなか周遊バス乗車、ハイカラさん「御薬園」下車すぐ、あ
かべぇ「会津若松商工会議所前」下車徒歩5分
HP:https://www.tsurugajo.com/oyakuen

会津武家屋敷

会津武家屋敷
俯瞰図と時代考証で1975年に復元された家老屋敷は、一見の価値あり

 復元された会津藩家老・西郷頼母の居宅を中心に、約7,000坪もの敷地内には、会津藩当時の歴史や文化、精神にふれる施設が軒を連ねています。食事処で郷土料理を味わうことや、伝統工芸品などおみやげ探しもできるので、気軽に立ち寄ってみては。

所在地:会津若松市東山町石山院内1
TEL:0242-28-2525
料金:入場料/一般950円、中高生600円、小学生500円
※体験ごとに別料金あり
営業時間:9:00~16:30
※季節により変更あり
休業日:なし
アクセス:JR「会津若松駅」よりまちなか周遊バス「あかべえ」乗車、「会津武家屋敷前」下車すぐ
HP:https://bukeyashiki.com

白虎隊記念館

白虎隊記念館
早川氏と親交があったという徳富蘇峰の史料なども見ることができます

 戊辰戦争での「白虎隊」や会津藩の悲劇を後世に伝えたいと、会津出身弁護士の故・早川喜代次氏が私財を投じて、1956年に創立した史料館です。「白虎隊」はもちろん、9代藩主松平容保公や新島八重子、新撰組の近藤勇などの史料も展示しています。

所在地:会津若松市一箕町八幡弁天下33
TEL:0242-24-9170
料金:大人400円、高校生300円、小中学生200円
営業時間:9:00~16:00
※最終入場15:30
休業日:月・火曜日
※祝日は除く
アクセス:JR「会津若松駅」よりまちなか周遊バス「あかべえ」乗車、「飯盛山下」下車徒歩3分
HP:http://www.byakkokinen.com

伝統工芸にふれるスポットへ

アカベコランド

アカベコランド
1Fではデザインの豊富な「赤べこ」を販売。お気に入りが見つかるかも

 会津若松の名産品「赤べこ」の歴史や知識を学べるほか、さまざまなかたちで楽しみながら体験できる施設です。1Fには販売コーナーや豆知識コーナー、フォトスポットも。2Fでは、工房での製造工程見学や絵付け体験も可能なので、旅の思い出にぜひ!

アカベコランド
2Fには、自分で描いた「赤べこ」で戦う「GAME BEKO」のコーナーも
所在地:会津若松市一箕町 大字八幡弁天下12
TEL:0242-23-9945
料金:赤べこ絵付け体験1つ1,320円
営業時間:10:00~17:00
休業日:年末年始
アクセス:JR「会津若松駅」よりまちなか周遊バス「あかべえ」乗車、「飯盛山下」下車徒歩2分
HP:https://akabekoland.com

白木屋漆器店

白木屋漆器店
趣ある土蔵造りの洋館。この店舗は大正時代の1914年に竣工したそう

 創業は約300余年前。戊辰戦争後の荒廃した会津では漆器界の復興にあたり、国内外の博覧会で入賞している「会津塗」の老舗です。古典的漆器だけでなく、現代風のアクセサリーなども販売。併設の資料館で、「会津塗」について学ぶのもおすすめです。

白木屋漆器店
店舗内には1,000種以上の漆器を販売。白木屋漆器店オリジナルも多数
所在地:会津若松市大町1-2-10
TEL:0242-22-0203
営業時間:9:30~17:30
定休日:水曜日、年末年始
アクセス:JR「会津若松駅」前よりまちなか周遊バス「ハイカラさん」乗車、「七日町白木屋前」下車すぐ
HP:https://www.shirokiyashikkiten.com

名物のようかんをおみやげに! 「松本家」

 1819年創業のようかんの老舗。古くから湯治場だったこの地で生活用品の店として商いをしながらふるまっていたようかんが評判となり、おみやげ需要に応えるかたちで販売を始めたそうです。以後も現在まで、東山温泉街のおみやげとして愛されています。

所在地:会津若松市東山町湯本123
TEL:0242-27-2009
営業時間:8:00~17:00
定休日:祝祭日を除く水曜日、1月1日~3日
アクセス:「東山パークホテル新風月」より徒歩4分
HP:https://yo-kan.stores.jp

東山温泉を満喫できる宿へ
東山パークホテル新風月

露天風呂は自家源泉掛け流し!
絶景を望む部屋など客室タイプも充実

 歴史ある会津・東山温泉の名湯を、心ゆくまで楽しめるホテルです。お風呂はサウナを併設した開放感のある大浴場のほかに、自家源泉掛け流しの露天風呂も。冬は白銀の世界が広がる雪見風呂を満喫できるのも大きな魅力です。

 客室はひとり旅に便利なシングルや、大人数で宿泊できる17.5畳の和室など、タイプはさまざま。なかでも、好きな時間に自由に温泉を堪能できる露天風呂付き客室や、会津若松の街並みや雄大な山々を望める眺望豊かな高層階和室がおすすめです。

スイーツバイキングや蟹食べ放題など
2月はグルメイベント盛りだくさん!

 食事は、夕食・朝食ともに和洋中約50種類のメニューが並ぶ豪華バイキング。夕食時にはアルコールも飲み放題です。さらに、2月の毎週土曜日と22日(日)限定でバラエティ豊かなスイーツが食べられるスイーツバイキングも開催。また、ベニズワイガニまたはトゲズワイガニ、もしくはその両方を存分に味わえる蟹食べ放題付き宿泊プランも販売中。期間は2月28日(土)までのため、ぜひ早めにチェックしてみて。

東山パークホテル新風月
イメージ

 館内にはカラオケや卓球などの無料で遊べる施設も充実。ご家族やご友人との特別な旅の思い出づくりに、ぜひ利用してみては。

所在地:会津若松市東山町大字湯本字積り99
TEL:0570-050-780
宿泊料金:大人1名1泊2食付7,800円(消費税込8,580円/入湯税別)~
アクセス:JR「会津若松駅」よりまちなか周遊バス乗車、ハイカラさん、あか
べぇとも「会津武家屋敷前」もしくは「東山温泉駅」より無料送迎
バスあり
※要連絡
HP:https://www.itoenhotel.com/higashiyama

東山温泉観光地図

東山温泉観光マップ
▼情報はここでチェック

「会津若松観光ナビ」
https://www.aizukanko.com

▼アクセス

電車:東北新幹線「郡山駅」で磐越西線乗り換え。「会津若松駅」下車
※まちなか周遊バス時刻表
https://www.aizubus.com/rosen/machinaka-shuyu

車:東北道「郡山JCT」経由、磐越道「会津若松I.C」を降りて各所へ

いかがでしたか?

雪の中を散策しながら、会津の歴史と伝統文化を楽しむのもまた一興ではないでしょうか。この時期に少し時間ができたら、温泉とともに楽しむ会津若松の旅へ出かけてみてください。

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