【千曲・戸倉上山田温泉】観光と温泉でちょっと遠くへ 太郎の漫湯記 Vol.108

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春の足音を感じ始めた3月に太郎が訪れるのは、長野県の千曲・戸倉上山田温泉。
この時期、満開の花が楽しめる「あんずの里」や、歴史ロマンを感じるスポットへ、太郎と一緒に出かけましょう!

※施設の営業などにつきましては、事前にご確認のうえおでかけください
※タイトル画像:Ⓒ信州千曲観光局

目次

ここならではの絶景を! まもなく花が満開のあんず畑へ

あんずの里

あんずの里
「一目十万本」と称されるほど美しい絶景が、展望台などから望めます
Ⓒ信州千曲観光局

 江戸中期の松代藩主・真田幸道公に嫁ぐ豊姫が、種を持ってきたのがはじまりといわれ、今では千曲市の森・倉科地区に広がり、日本有数のあんず畑となっています。千曲では桜よりもひと足先に満開を迎え、山あいの緩やかな斜面を薄紅色に彩ります。

所在地:千曲市森1406-1
問合せ:あんずの里観光会館 026-272-0114
アクセス:しなの鉄道「屋代駅」よりタクシー利用約15分

あんずまつり

千曲市キャラクター「あん姫」
豊姫がモチーフの、千曲市キャラクター「あん姫」にも出合えるかも?!
Ⓒ信州千曲観光局

 毎年、あんずの花が咲く頃、「あんずまつり」が行われています。期間中にはさまざまなイベントが開催され、土日はしなの鉄道「屋代駅」からシャトルバスも運行。かわいらしいあんずの花が広がる絶景を楽しむ絶好のチャンスに、ぜひ出かけてみては。

開催期間:3月下旬~4月初旬
※詳細は千曲市観光局HPで
https://chikuma-kanko.com

あんずのグルメ&おみやげはここで!

あんずの里のあんずショップ

 「あんずの里観光会館」近くにある、自社農園で栽培したあんず加工品を販売しているショップです。ジャムやドライフルーツ、スイーツなど品数も豊富。あんずの花見あとのおみやげ探しにおすすめです。収穫期の6月中旬頃には果実も店頭に並びます。

所在地:千曲市森1401-6
TEL:026-273-1311
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定、年末年始
アクセス:しなの鉄道「屋代駅」よりタクシー利用約15分
HP:https://yokoshimabussan.com
https://www.instagram.com/anzunosatonoanzushop/

あんずの里物産館

 自社農園で栽培したものなど千曲産のあんず加工品をはじめ、地元特産品を販売。併設の「ごはんやはっぴい」では、千曲ならではの料理も味わえます。「森将軍塚」からも近いので、食事におみやげ探しにと、旅の途中の休憩にぴったりのスポットです。

所在地:千曲市屋代507-1
TEL:026-274-7712
営業時間:売店コーナー:9:00~17:00
レストラン:平日11:00〜14:00ラストオーダー、土日祝11:00〜14:30ラストオーダー
定休日:月曜
※祝日の場合は翌営業日
アクセス:しなの鉄道「屋代駅」よりタクシー利用約10分
HP:https://www.anzu-happy.jp
https://www.instagram.com/anzunosatobussankan

歴史ロマンを感じるスポットへ

森将軍塚古墳

森将軍塚古墳
全長100mもの「森将軍塚古墳」。並ぶ土器がよりロマンを感じさせます

 古墳時代に「科野(しなの)」を治めていた王の墓と考えられているものを、科野の里歴史公園の山頂付近に復原した前方後円墳です。ふもとから徒歩約20分かかりますが、景色を楽しみながらゆっくり歩けるので、古墳を間近で見に立ち寄ってみては。

所在地:千曲市大字屋代
TEL:026-274-3400
※森将軍塚古墳館。公園内各博物館は入館有料
アクセス:しなの鉄道「屋代駅」よりタクシー利用約10分。
時期によっては古墳へのバスも運行(有料)
HP:https://www.city.chikuma.lg.jp/soshiki/rekishibunkazaicenter/mori_shogunzuka

城山史跡公園 荒砥城跡

城山史跡公園 荒砥城跡
今にも武士が飛び出してきそうな臨場感ある「荒砥城」。背景も絶景です
Ⓒ信州千曲観光局

 1524年に地方豪族の支族にあたる山田氏が築城し、12年も続いた川中島合戦中には武田軍と上杉軍が奪い合いをしたと伝わる城跡です。5年かけて整備され、平成7年に現在のかたちに。ドラマ撮影で使用されるほど、古の面影を感じる場所です。

所在地:千曲市大字上山田字城山3509-1
TEL:026-275-6653
※城山城址公園管理棟
開門時間:9:00~17:00
※最終入場4:30
休業日:12月29日~1月3日
入場料金:大人300円、高校生150円、中学生以下無料
アクセス:しなの鉄道「戸倉駅」よりタクシーで約12分
HP:https://www.city.chikuma.lg.jp/soshiki/rekishibunkazaicenter/kanko/1/1971.html

おみやげにいいかも!
「六文銭まんぢう(笹鈴製菓)」

六文銭まんぢう(笹鈴製菓)
真田氏ゆかりの地ならではの「六文銭まんぢう」は、10個918円など

 戸倉上山田温泉の銀座通り沿いにある、1936年創業の老舗和菓子店です。名物は「六文銭まんぢう」。赤糖を使った薄皮の中には、伝統の甘みを受け継いだ餡がたっぷり。おみやげにはもちろん、温泉に入る前の甘味として渋茶と味わうのもおすすめです。

所在地:千曲市上山田温泉1-5-6
TEL:026-275-1228
営業時間:8:30~19:00
定休日:なし
アクセス:「リバーサイド上田館」より徒歩約3分
HP:https://www5f.biglobe.ne.jp/~sasasuzu

戸倉上山田温泉を満喫できる宿へ
リバーサイド上田館

千曲川を望む絶景温泉宿
最上階には露天風呂付き客室も

 開湯より120年以上、善光寺詣りの精進落としの湯として親しまれてきた戸倉上山田温泉。その名湯を満喫できるホテルが、リバーサイド上田館です。お風呂には開放的な大浴場のほか、雄大な千曲川を望める展望露天風呂も完備。四季折々の自然を感じながら肌あたり優しいアルカリ性単純温泉の湯に浸れば、心身の疲れも癒してくれそうです。

 多くが千曲川向きである客室は、和室や洋室、和洋室など種類も豊富。最上階の「露天風呂付き和ベッドツイン」には源泉かけ流しの露天風呂がついており、特におすすめです。プライベート空間で好きな時間に温泉を堪能してみて。

3月は信州牛すき焼きフェアを開催中!
無料で遊べる館内施設も豊富

 食事は、夕食・朝食ともに約50種類の和洋中料理が揃ったバイキングで、夕食時にはアルコールも飲み放題です。また、3月末まで信州牛を贅沢に使用したすき焼きフェアも開催。口どけ良くうま味たっぷりのお肉を存分に堪能できます。さらに、4月からは大エビフライと本格エビドリアが味わえるフェアも開催予定です。

リバーサイド上田館
イメージ

 館内には、温泉宿で定番の卓球から人気のカラオケまで、無料で遊べる施設が充実。家族や友人と気軽に盛り上がれます。また、観光スポットも近隣に多数あるので、信州の名所めぐりにリバーサイド上田館をぜひ利用してみて。

所在地:千曲市大字戸倉温泉3055
TEL:0570-081-780
宿泊料金:大人1名2食付7,800円(消費税込8,580円/入湯税別)~
※2026年6月1日(月)ご宿泊分より別途、宿泊税のご精算がございます
アクセス:しなの鉄道「戸倉駅」より送迎バスあり
※事前予約制
HP:https://www.itoenhotel.com/uedakan

千曲・戸倉上山田温泉観光地図

▼情報はここでチェック

「信州千曲観光局」
https://chikuma-kanko.com
https://www.instagram.com/shinshuchikuma

「千曲市」
https://www.city.chikuma.lg.jp

▼アクセス

電車:北陸新幹線「上田駅」よりしなの鉄道利用

車:関越道「藤岡JCT」から上信越道利用。「坂城I.C」から国道18号線経由で千曲市へ

※循環バスについてはこちらで https://www.city.chikuma.lg.jp/soshiki/sogoseisaku/doro_kotsu/1/10980.html

いかがでしたか?

あんずの花あふれる絶景は一度は見たいものです。
3月は何かと忙しい時期ですが、時間ができたら戸倉上山田の湯とともに満喫しに出かけてみてください。

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