【温泉宿と観光地図】会津・東山温泉

【温泉宿と観光地図】会津・東山温泉のサムネイル

夏の暑さや長期旅行などの疲れが出やすい9月。
遠出するのは面倒だけど、休日に家でゴロゴロというのはちょっと……。
そんな方は静かな温泉地へ出かけてみてはいかがでしょうか?
そこで今回はゆっくりと温泉を堪能でき、滞在中には気軽な散策も楽しめる、福島県の会津・東山温泉を紹介します。


東山温泉とは


湯治場として栄えた歴史ある温泉

東山温泉
会津若松中心地から近い東山温泉は、「会津の奥座敷」と呼ばれています

東山温泉は約1300年前、名僧・行基が発見したと言われる歴史ある温泉地です。一説によると開湯したのは8世紀後半頃。江戸時代には会津藩の湯治場として栄えました。その後は、与謝野晶子など文人墨客に愛されたことでも有名です。豊かな自然の中で肌触りサラサラの湯に浸かる、そんなひと時のやすらぎを求め、今も多くの人が訪れる温泉です。

東山温泉
東山温泉の泉質は「硫酸塩泉」。リウマチ性疾患などにおすすめの泉質です



東山温泉の宿


向瀧

向瀧
この時期は、緑の木々を眺めながら自家源泉の湯に入れる「さるの湯」

会津藩の指定保養所として始まり、現在は全客室が国の登録有形文化財となっている希少な木造建築の宿です。客室は大正時代には宮内庁指定棟となっていた書院造りの「はなれの間」のほか、それぞれ室内の趣が違う24室があります。お風呂は保養所時代からの名で呼ばれる「きつね湯」と露天風呂感覚で入れる「さるの湯」、無料の貸切家族風呂もあります。

向瀧
20畳が3部屋に分かれた特別室「はなれの間」。専用のお風呂もあります

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庄助の宿 瀧の湯

施設・サービスとも、心地良さにこだわった、伏見ヶ滝近くの温泉宿です。客室はリーズナブルなものから高級感ある離れまで揃っています。お風呂は2種類の大浴場と露天風呂。どのお風呂も伏見ヶ滝を眺めながら温泉に浸かることができます。また屋上天空風呂など、貸切風呂も6種類揃っています。夕食は地元食材で織りなす「会津郷土会席料理」などが楽しめます。

庄助の宿 瀧の湯
民謡の小原庄助さんにちなんだ「会津郷土会席料理」。会津の味覚が満載

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くつろぎ宿

徒歩7分という間に2つの館がある温泉宿です。高台に建つ「千代滝」では、客室やお風呂から望む周囲の山々や温泉街の景色が人気です。お風呂は展望大浴場と、より開放感のある絶景展望露天風呂に入れます。川沿いに佇む「新滝」は、渓谷の景観を楽しめる客室やお風呂が揃っています。またどちらかに宿泊すれば、両館のお風呂を「湯めぐり」可能です。

>「くつろぎ宿 千代滝」施設詳細はこちらから

>「くつろぎ宿 新滝」施設詳細はこちらから


原瀧

原滝の前に佇む温泉宿です。食事はかまどダイニングで味わうハーフバイキングのほか、9月末までは川床での食事が楽しめるプランもあります。お風呂は男女別の広々とした千人風呂と、大自然を満喫できる露天風呂があります。また青森ヒバや信楽焼きの湯船から絵画のような景色を楽しめる貸切展望風呂も。いずれも、自家源泉の湯を堪能できます。

原瀧
夜は幻想的な雰囲気の滝を見ながら食事できる水辺のダイニング川どこ

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せっかくだから立ち寄りたい
会津若松市内の観光スポット


会津若松市内には有名な観光スポットが他にもあります。まずは「鶴ヶ城」。昭和40年に再建され、平成23年にはふき替えし、幕末当時の赤瓦の天守閣が再現されています。また主君に殉ずると自決した白虎隊十九士の墓があり、9月24日に「白虎隊慰霊祭」を行う予定の「飯盛山」も観光スポットです。時間があればぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

鶴ヶ城
復活した美しい「鶴ヶ城」。赤瓦の天守閣が現存する国内で唯一の城です

飯盛山
悲運の白虎隊士たちの墓がある飯盛山。近くには「さざえ堂」もあります

※鶴ヶ城は入場が有料ですが、会津武家屋敷などとのお得なセット割引あり。詳しくはこちらへお問い合わせを
●会津トラベルサービス株式会社
☎0242-24-6666
受付時間:平日9:00~17:30 第1・3土~12:20
http://www.aizutravel.com/



会津若松・会津東山温泉MAP



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