気持ち良く利用するために守りたい お風呂のマナー

サムネイル

温浴施設は公共の場。自宅のお風呂ではOKでも、ここではNGな事があります。
他の利用者のNGな行動に不快な思いをされた方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はお風呂好きの皆さんがいつも気持ちよく利用出来るように、あらためてマナーをチェックしましょう。


浴室内で


❶まずは「かけ湯」を

浴室に入るといきなり湯船にドボン!こんな光景よく見かけます。汗や汚れを落とさず、そのまま浴槽に入るなんて…。
かけ湯は体を湯に慣らすという意味もあります。利用する皆さんを、そしてあなた自身を守る「かけ湯」、必ず行ってから入りましょう。

❷シャワーを使う時は周りに注意

立ったまま勢いよく浴びると気持ちの良いシャワーですが、スペースが限られた温浴施設の洗い場では周りの人にしぶきがかかって迷惑です。必ず座って両隣・後ろと注意しながら利用しましょう。

❸髪染めはNG!

自宅より使い勝手が良いからか、洗い場で髪染めをする方がいるそうです。しかし、長くブースを占有する事になりますし、施設を汚す原因にもなります。さらに、洗い流す時に色のついたしぶきがかかったら嫌な気持ちになりますよね。絶対にやめましょう。

❹温浴施設にキープ制度はありません

よく洗い場のブースに私物を置いてキープしているのを見かけますが席をキープ出来るシステムはありません。他の方の迷惑になりますので、勝手にキープするのはやめましょう。
サウナの席取りも同様です。タオルなどの私物は専用の棚などに置きましょう。

❺露天風呂で騒がない

開放感があるせいか露天風呂で騒いでいる方達をよく見かけます。露天風呂では静かに温泉情緒を楽しみたい方が多いはず。水しぶきを上げたり、大きな声で喋ったりするのはやめましょう。

❻壷湯や寝湯を占有しない

壷湯や寝湯はプライベート感があるせいか、のぼせて動けなくなっているのでは?と心配するほど長く浸かっている方がいらっしゃいます。
数が限られている設備なので、長時間の占有はやめましょう。

❼浴槽入口でのお喋りはダメ

浴槽の入口は段になっていたり、手すりがあったりで座りやすいスペースです。しかしベンチではありませんので、座りこんでお喋りするのは絶対にやめましょう。浴槽に出入りする人に迷惑ですし、事故にも繋がりかねません。
休憩は専用スペースで。休憩スペースでも大きな声で喋るのは注意して下さいね。

❽本や飲み物の持ち込みは絶対ダメ

信じ難い光景ですが、浴槽で本を読んだりジュースを飲んだりしている人がいます。本に夢中になるとスペースを長時間占有する事になります。
また、浴槽に落としたりしたら湯も汚れてしまいます。絶対にやめましょう。



脱衣所で


❾浴室から出る時には体を拭く

浴室から脱衣所に出る時には、体をしっかり拭きましょう。水滴をポタポタ落としながら歩くと床が濡れて危険です。お風呂上がりにベタベタの床は歩きたくないですよね。



その他


➓携帯電話・スマホ使用禁止!

浴場・脱衣所での携帯電話やスマートフォン等の使用は禁止です。声が反響する浴場内での通話は特にうるさいので迷惑です。
さらにカメラ機能が標準となった今、あらぬ疑いをかけられる事にもなりますのでご注意下さい。



平成の世に湯守が復活! 温浴戦士ツカルンダー


温浴戦士ツカルンダー集合

その昔、温泉を守る任務を命じられていた「湯守」。
その子孫たちによって平成の温浴施設を守るために結成されたのが「温浴戦士 ツカルンダー」。「湯守十ヶ条」を破ろうとする敵からお風呂とキミの平和を守るため、全国の温浴施設を巡回している。
普段は客として温浴施設を利用しているが、戦闘態勢に入ると手ぬぐいと洗面器で「湧出!」と変身。お風呂の秩序を乱す敵と戦う。

温浴戦士ツカルンダー


[スポンサードリンク]