太郎の漫湯記 Vol.49 長崎

サムネイル

春が訪れると少し遠くへ出かけたくなりませんか?
そこで今月は、異国情緒あふれる長崎へ。
世界新三大夜景などこの地ならではの美しい景色と、日本の歴史をたどることができるスポットへ、太郎と一緒に旅してみましょう!

※施設の営業状況などは、確認してからおでかけください。

目次

長崎ならではの景色を楽しむビュースポット

稲佐山公園

稲佐山公園
きらめく無数の光に心奪われる、長崎湾の夜景。一度は見たい絶景です

 世界新三大夜景に選ばれた長崎の、1000万ドルと称される夜景が楽しめます。車でも無料の中腹駐車場に停めて、スロープカーなら、絶景をゆっくり楽しみながら山頂へ向かえます。

稲佐山公園
昼の景色もまた違った美しさ。展望台以外にさまざまな施設があります
所在地:長崎市渕町
アクセス:JR長崎駅より長崎バス5番系統稲佐山行き乗車、終点稲佐山バス停下車
問合せ:095-861-7742(公園・スロープカー)
https://www.inasayama.com/
※スロープカーやロープウェイの運行状況や運賃等は稲佐山公園公式HPでご確認ください

空中散歩しながら展望台へ 長崎ロープウェイ

長崎ロープウェイ
星空と街灯りの間を進む夜のゴンドラは、まるでアトラクションのよう

 麓にある淵神社から、稲佐山展望台近くの駅を結ぶロープウェイもあります。360°視界がクリアなタイプのゴンドラなので、空中散歩をする気分で絶景スポットを目指せます。

アクセス:長崎駅より長崎バス3、4系統下大橋・小江原・相川行き乗車、ロープウェイ前停留所下車、徒歩3分
問合せ:095-861-3640(ロープウェイ)

グラバー園

グラバー園
「旧グラバー住宅」は保存修理中。特設展望デッキでその様子が見れます

 旧グラバー住宅などを中心に、市内にあった明治時代の洋館6棟を移築した、異国情緒あふれる人気の観光名所です。丘の上にあるので、長崎港や対岸の稲佐山などを望むビュースポットとしても知られています。

グラバー園
一番の絶景ポイントは、旧三菱重工造船所第2ドッグハウスのベランダ
所在地:長崎市南山手町8-1
営業時間:8:00~18:00 ※最終受付20分前。夜間開園等はHPで確認を
料金:一般620円、高校生310円、小中学生180円
アクセス:JR長崎駅前から路面電車崇福寺行き乗車、新地中華街で石橋行きに乗り換え大浦天主堂下車、徒歩7分
休園日:なし
問合せ:095-822-8223 ※HPに問い合わせフォームあり
HP:http://www.glover-garden.jp/at-nagasaki.html

女神大橋

女神大橋
絶景の中に架かる斜張橋は、呼び名通り女神が翼を広げたような美しさ

 長崎港で分断されている南部・西部を最短距離で結んだ「ヴィーナスウイング」と呼ばれる橋。停車はできませんが、長崎港や島々が浮かぶ外港を望む絶景の中を車で走れます。

女神大橋
夕暮れ時や日本夜景遺産認定の夜間ライトアップ時に通るのもおすすめ
所在地:長崎市新戸町から大浜町
問合せ:095-823-2600 ※料金等は「長崎県道路公社」HPで
HP:http://www.nagasaki-dourokousha.or.jp/yuryou/megami.html

歴史に思いを馳せるスポットも多数

出島表門橋
「出島表門橋」など消えつつあった出島の姿は、復元されつつあります

 長崎市内は、歴史の授業やドラマ・映画等に登場するスポットが多いのも特徴。鎖国期唯一の貿易窓口だった出島や、龍馬ファンも訪れる亀山社中記念館に風頭公園、今年の大河ドラマに登場した高島秋帆の旧宅もあります。悲しい史実を知り平和を祈る、原爆落下中心地近くの平和公園もその一つ。さまざまな歴史に思いを馳せながら散策できる街です。

坂本竜馬像
桜の名所でもある「風頭公園」。坂本竜馬像が今も長崎港を見守ります
平和公園
平和祈念像や原爆犠牲者の霊へ水を捧げる平和の泉などある「平和公園」

長崎ペンギン水族館 <ちょっと足をのばして>

長崎ペンギン水族館
散歩やふれあいビーチなど、ペンギンをより近くで観察できるのも特徴

 日本一飼育種類の多い9種類、約170羽のペンギンを飼育する水族館。種類ごとに個性を一度に観察できます。ほかに、水辺の生き物を学ぶことができる自然体験ゾーンもあります。

長崎ペンギン水族館
かわいく歩く姿とは違い、シャープに泳ぐペンギンの姿も魅力のひとつ
所在地:長崎市宿町3-16
営業時間:9:00~17:00 ※駐車場は8:00~18:00
休館日:なし
料金:大人520円、小人310円
アクセス:JR長崎駅前南口から「網場・春日車庫前」行きバスに乗車、「ペンギン水族館前」下車、徒歩5分
問合せ:095-838-3131
HP:https://penguin-aqua.jp/

現地でも味わいたい ちゃんぽん&皿うどん

ちゃんぽん&皿うどん
グルメを満喫できる長崎新地中華街をはじめ、市内各所で味わえます

 豚骨か鶏ガラスープに唐灰汁(とうあく)使用の麺、新鮮な野菜や海鮮たっぷりのちゃんぽんは、明治時代に長崎で誕生。一方皿うどんは、揚げた麺に具がたっぷりの餡が一般的ですが、長崎ではちゃんぽんを炒めたものが定番だそうです。発祥の地のちゃんぽんと現地ならではの皿うどん。長崎を訪れたら、この二大ソウルフードはぜひ味わいたいものです。

長崎新地中華街
揚げ麺の皿うどんも食べれますが、せっかくなら現地風を食べてみては

大江戸温泉物語 長崎ホテル清風

大江戸温泉物語 長崎ホテル清風

 「長崎ホテル清風」の魅力はなんと言ってもそのロケーション。長崎のランドマーク・稲佐山の中腹に位置し、眼下に長崎の港とその向こうに広がる街並みを一望。港を行きかう船の汽笛が耳に心地よい、非日常のひと時をお過ごしいただける絶景温泉宿です。明るい陽射しが溢れる日中はもちろん、世界新三大夜景に選ばれた、宝石を散りばめたような煌めく夜景を心ゆくまでお楽しみください。

大江戸温泉物語 長崎ホテル清風

 ロビーラウンジ、全ての客室、レストラン。館内のいたるところから長崎らしい景色を眺めることができますが、なんと言っても見逃せないのは最上階の「展望の湯」からの眺め。海抜130メートルの露天風呂からは270度の大パノラマで長崎の景色をお楽しみいただけます。

 夜景はもちろん少しずつ明るさを増していく朝、港を行きかう船を眺める日中など、風に吹かれながら刻々と変わりゆく景色を眺めながらの入浴は時が経つのも忘れそう。温泉は天然の保湿成分であるメタケイ酸を多く含む極上の泉質。絶景を眺める極上の湯あみで、心と体の疲れが溶けていくのを感じてください。

 チェックインした客室からは旅の疲れを癒しながら、夕暮れのドラマチックな景色をお楽しみください。薄れゆく稜線と入れ替わるように浮かび上がる長崎の夜景。移りゆく景色をただ眺める、そんな贅沢なひと時を過ごせる客室をご用意しています。

 もう一つのお楽しみ、朝夕のお食事は大江戸温泉物語が自信を持ってお届けするバイキングスタイルで、長崎の海と街を望む明るい雰囲気のレストランでは、旬の食材を使ったメニュー、新鮮なお刺身、そして日本、中国、和蘭(オランダ)文化の融合から生まれた長崎県独特のメニューでおもてなしいたします。自慢は作りたての美味しさをご提供するライブキッチン。長崎のご当地メニュー「レモンステーキ」も熱々の焼きたてでお召し上がりいただけます。

 朝食では、開業以来一番人気の「のっけ丼」をお見逃しなく。お刺身やねばねば野菜など豊富なトッピングをお好きに盛り付けて自分だけの「のっけ丼」を作ってみませんか?

 エキゾチックな街・長崎を満喫する旅のお供は、温泉と美食、そして絶景でおもてなしする宿、「長崎ホテル清風」を選んでみませんか?

所在地:長崎県長崎市大鳥町523
電話番号:0570-040268 *電話受付時間9:00~19:00
料金:【スタンダードプラン】新世界3大夜景を満喫する 1泊2食付
12,078円~ 大人2名様1室利用 ※大人入湯税150円別
日帰り
利用:
なし
HP:https://nagasaki.ooedoonsen.jp/

長崎周辺地図

長崎周辺map
クリックで拡大します

長崎への交通アクセス

車:長崎道長崎I.Cもしくは多良見I.Cより各所へ
電車:JR博多駅より特急かもめなど利用
HP:今回ご紹介した情報はここでチェック!
長崎市公式観光サイト「あっ!とながさき」▶▶▶https://www.at-nagasaki.jp/

いかがでしたか?

美しい景色と歴史、そしてかわいいペンギンなど、幅広い世代が楽しめる長崎。
海を望むお風呂に入れる宿を拠点に、旅をしてみてはいかがでしょうか。


[スポンサードリンク]